WordPress 3.2.1 twentyelevenの子テーマを作ってカスタマイズ:ショーケーステンプレート

WordPress3.2 のテンプレート、twentyeleven のデザインの中に、特集したい記事の画像や文章をウェブページのヘッダーの下に切り替え表示してくれる(スライドショー)エリアを持つテンプレートがあります。
Showcase Template と名付けられた固定ページ用のテンプレートです。

以下は、tewntyeleven のテーマで、特定の記事をページ上でスライドショーのように表示してくれるページの作り方と、そんなページをトップページとして表示する方法です。

まず、Showcase Template でどんな事が出来るのか。どんな具合に表示されるのかのリストです。

  1. 全ての投稿記事・固定記事で共通のヘッダー
  2. スライドショーの部分
  3. 左側コラムにサイドバー
  4. 右側コラムがメインで、最新の投稿記事が一つ
  5. 最新記事の下に最近の投稿記事のリスト
  6. 全ての投稿記事・固定記事で共通のフッター

このショーケースが表示されるページは、ダッシュボードの固定ページ → 新規追加 で作成します。

新規に固定ページを作成する際、固定ページのテンプレートは通常「デフォルトテンプレート」に設定されています。
これを、「Showcase Template」に選択して記事を作成します。

この新規に作成した固定ページは、投稿記事(下図)の中で「 先頭に固定表示」と表示されている記事をヘッダー部分の下のエリアに抜粋として表示されます。
「先頭に固定表示」と指定された数だけエリア右上にナビゲーションリンク(この場合丸印)が表示され、リンクをクリックすると、エリア内で記事がゆっくりと切り替わります。

※IE8までは四角印、IE9ではcss の radius は利いていましたが、ゆっくり切り替え表示、文章下部にかけてテキスト文字が薄くなってゆくグラデーションは反映されていません。

記事に「先頭に固定表示」の設定をするには、

1. 既存の記事の場合

記事一覧を表示させ、編集したい記事のタイトル上にマウスポインタを移動させると、ショートカットメニューが表示されます。
「編集」「クイック編集」「ゴミ箱」「表示」
の4つです。クイック編集をクリックします。

すると、画面が以下のように変わります。
この投稿を先頭に固定表示 という項目にチェックし、更新ボタンをクリックします。

 

2. 新規記事の場合

右側にある、公開に関する設定の中から、「公開状態」の編集をクリックします。

詳細設定が表示されます。「この投稿を先頭に固定表示」にチェックを付けます。

以上で、特定の投稿記事をスライドショーのように見せてくれるエリアをもった固定ページの作成は終了です。

以下は特定の固定ページをプログのトップページとして表示する方法です。

  1. ダッシュボードの左側にあるメニューから、「設定」→「表示設定」を開きます。
  2. フロントページの表示で、初期は「最新の投稿」が選択されているので、固定ページを選択し直します。
  3. フロントページのプルダウンメニューから、Showcase Template で作成した固定ページを選択します。

最後に変更を更新ボタンをクリックします。

以上で、スライドショーのような機能をもったページがブログのトップページとして表示されるようになります。

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